そういやあむかーし、バンドピープルという雑誌に「F二家の空き缶でミュートを作る」という企画があったような・・
先輩のチューバ吹きが、F二家で中身も入った缶詰を買ってきていましたね。なにぶん昔のことなのでよく覚えてません。ごめんね。
>管理人さん
丁寧な説明ありがとうございます。
きらわれているのかとおもってしまいましたよー(ウソウソ)
これからもよろしくお願いします。
昨日サーバに障害が発生した模様です。
以下の内容はサーバからいただいたメールの抜粋です。
========================================================
10月7日22:45分ごろに発生いたしましたファイルサーバの障害につきまして以下のとおりご報告させていただきます。
障害時間 2002年 10月 7日 22:45分ごろ 〜 25:30
対象 Lightプランのすべてのサービス
(ただし、2002年10月1日以降ご利用開始のお客様を除きます)
状況 ファイルサーバのトラブルのためweb・メールへのアクセスができない状態になりました。
データ破損のため10月7日朝の時点のバックアップからの復旧を行いましたが、データ・メール等はバックアップ作成の時点に戻ってしまいましたため次のような影響がございます。
1. 障害発生時までに更新された掲示板やカウンタ等のwebデータが朝の時点に
戻っております。
2. 障害発生の時点でサーバに未受信のまま蓄積されていたメールに関しまして
失われてしまいました。
3. 今朝以降に受信したメール(今朝までに到着したメール)を重複して受信
する場合がございます。
========================================================
このため、10月7日の朝以降に掲示板に書いていただいた内容が失われた模様です。
「管理人が削除したのでは?」と思われた方がおられるようですが、10月7日の投稿については管理人は一切削除しておりません。
せっかく書き込んでいただいたのに、ご迷惑をお掛けしました。
> ミュートと言うくらいですら消音機だと思いがちですが
> トランペットでも、トロンボーンでもミュートを使うと
> まるで別次元の音がします。
>
> みんなさんの意見はどうでしょう?
そうですねー。他の楽器はストレート、ワウワウ、カップ等と色々ありますが、チューバの場合はストレートくらいしかないですから、消音器になりますかね。どうなんでしょ。
ありゃ?投稿したのに消えちゃってるぞ?まあいっか。
>Tu210さん
オイルは「AlCass」です。ロータリー用とは書いてないんですが問題なさそうです。なによりいっぱい入っているんで得した気分になれます。グリスはヤマハの硬いやつです。ねばっとした感触がたまりません。その他の軸など、作動部分には横浜の某S楽器で買った「1400円ぐらいがなんと100円!」というあやしげなお買い得品を使っています。
ふと昔の事を思い出したので皆さんの意見をおききしたいのですが。
吹奏楽でチューバは使う事がほとんど無いものですが
ミュートというものは「消音機」なのか「変音機」なのか
どちらなのか?という論議を学生時代部活全体でした事があります。
ミュートと言うくらいですら消音機だと思いがちですが
トランペットでも、トロンボーンでもミュートを使うと
まるで別次元の音がします。
みんなさんの意見はどうでしょう?
自分もアンブシュアと、口内・ノドの開け方、ブレスコントロールの問題だと思います。
ぽぽんぽさん>
自分も最近、管内の洗浄を怠っているので不安(期待?)です(笑)。
オイル&グリスは何をお使いですか?
かじさん>
自分は2つ持っていますが、1つは現在使用しているシルキー69C4のゴールドプレート仕上げ(リム&カップ内部&スロート内部のみ)で、もう1つは楽器についてきたコルトワ24AW(おそらくバックのコピー)のシルバープレート仕上げです。
前者は30本近くの中から、師事している先生に聞いてもらい選んだモノです。結構気に入ったので、後から知り合いの楽器店にお願いして、ヤマハのシグネチャーモデル(ロジャー・ボボ)っぽくメッキをかけてもらいました。
音を小さくするために口を閉じてしまい、息のスピードが遅くなったためでしょう。大きい音は口をあけすぎて息のスピードが速く・・という感じです。アンブシュアを変えすぎると、音色にも影響が出てくると思います。矯正したほうがいいですよ。
他の方はどう思われますか?
チューバで音程を合わせていても合奏のときなどに小さい音を出したときは音程が低く、大きい音を出したときは音程が高くなります。これは一体何なのでしょうか。
>Tu210さん
自分のマウスピースは3つしかないのですが、
ペラントゥッチの84が金メッキで、
ペラントゥッチの83メガトーンが金メッキ+サテンです。
あとは改造した、ミラフォンC3のピンクゴールドです。
84の響きが好きなので、主に使っています。
今中学校でTubaやってます。低音ってかなりかっこいいですよね。
昨日天気がよかったので、楽器洗いに初挑戦しました。なんせ9年前に購入して一度も洗ってないという楽器なので、さぞかし汚れているのだろうと半分期待しながら洗ってみました。しかし期待(?)に反してけっこうきれい?ちょっとがっかりしましたが、ロータリーオイルを変えるという目的もあったので何とか立ち直り、悔しさを振り切るためオイルとグリスはしこたま奢ってやりました。オイルなんて吉野家のつゆだく状態です。にやにやしながらつば抜きから普段の5倍ぐらいのオイルを眺めておりました。
今日の教訓「オイルはにおわない方がイイ」
リバティベルさん>
詳しいご説明ありがとうございます。
そういえばうちの楽器庫にドラム式のやつが眠っていたような気がします。こんど実際に見てみようと思います。
かじさん>
現在、私はシルキー69C4のゴールドプレートをつかっているのですが、いずれ様々な種類のメッキ仕上げをやってみたいと思っています。かじさんはどんなマウスピースをつかってますか?
ほしのさん>
アドバイスありがとうございます。
特に高音域に関しては自分の苦手な部分でもあるので気をつけたいとおもいます。
ワタシ、大好きです。お気に入りのCDは、「Sagenhaft」です。是非ヘビーテューバのライヴを日本でやって欲しいものです! もちろん、D.カーターのヴォーカル入りで! R.バックナーのユーフォ&トロンボーンのソロも強烈で、最高。
って、早速、只今のBGMに・・・
> ところで今度、某市民オーケストラでチャイコフスキーの交響曲第6番〈悲愴〉をエキストラで吹くのですが、何か演奏上のポイントや留意点など、過去に演奏された方おられたら是非アドバイスください。
> なにせ吹奏楽ばっかりでオーケストラでの演奏は初めてなので、オーケストラでの演奏上のポイントなども含めて、どうかよろしくお願いします。
初めてで悲愴ですか。美味しいトラですね。
まずチャイコフスキー全般に言えることですが、ペース配分を考えて吹くことですね。最初から飛ばすと玉砕します。(笑)特に悲愴は全楽章出番がありますからね。
あとは強弱の幅が広いですね。フォルテ四つからピアノ五つとかあるので、オーバー過ぎるくらいで丁度良いかもしれません。ただし、きれいな音で。
音域も広いですね。かなり目立つところで高音域が出てきますので、外さないように。
とりあえずそんなところでしょうか。
>Tu210さん
マウスピースぐらい小さいものにグリーンゴールドやサテン加工をしても音の変化は得られないそうです。
サテンはリムやカップ内以外の外側にするものですから 見た目だけだと思います。
グリーンゴールドというのは緑色っぽいメッキです(>_<)
メッキにはいろいろな種類があるので検索で探してみるとみれますよ。いろいろな種類をやってくれる店も見つかります。(前見つけたのですが、どこかわからなくなってしまいました。見つけたらのせます。)
>リバティベルさん
お返事ありがとうございました。
自分に楽器はまっすぐたちますよ。(>_<)
修理あともまったくないです。
アレキサンダーの楽器は高いですよね!
関係ない話ですが、ヤマハはラッカーを焼き付けるらしいのですが、アレキサンダーは自然乾燥させるそうです。
そこにも音の違いがあるそうです。
> ここのところJonathan Sassとのことを書いてまいりましたが、皆さんにとってはあまり
> 面白くはないですか?
大変面白く拝見させて頂いてます。ただ、どのように反応していいものか、分かりかねているような状況です。日本人のTUBISTならもう少しレス付けられるかもしれませんが。
> B管でペダルCを出すのであれば、
> @:1234の指で、1または4番管を抜いて合わせる。
> A:強制倍音を使い、オープンでDの音を出して12または3でペダルCを当てる。
ありがとうございます。早速この方法を知らせてあげようと思います。
> リバティベルさん>
> >私のチューバはドラム式と言う古来のアクションで
> >現代のチューバのようにバネ機構が剥き出しになってないのが
> >特徴です。
> ドラム式というのはどういったヴァルブシステムなのでしょうか?
バルブシステムと言うよりレバーのバネ機構と言った方が適切でしょうか。
リペアマンの説明によればドラムの中に渦巻き状のバネ(時計のゼンマイに近い)が
入っており中がはグリスで充たされてるそうです。
ご存知の通りゼンマイは伸縮と膨張を繰り返して動力を得てます
それを利用してレバーを離すと元の位置に戻ろうとする動力を得てるそうです。
現代の楽器のバネ機構は剥き出しになってますしスプリング式の
らせん状のバネのようですね。
ですのでドラム式のバネ機構はドラムに覆われてるので
外的要素の故障が少ない事とバネがグリスに常に充たされてるので
グリスアップや注油は不必要です。
しかし、弱点として最近のモノよりアクションは重いです。
最近のバネ機構は剥き出しになってるのでクロスや繊維を引っ掛けたり
外的要素で壊す可能性はありますがアクションは軽いです。
楽器を最高のアイティムの一つと考えるなら
最終的に使い易さや軽快さを優先する機能性が勝ちなのか
外的要素で壊れ難いギミックを使う耐久性が勝ちなのかの判断は微妙です
しかし、現代のチューバが前者を選択してるのを見たら
後者は負けたとみるべきなのでしょう。
私の楽器は若干マニアックなのですが、コルトワのロータリー4本ヴァルブのB♭管を使用しております。
基本的にかなり音程が高く、夏場などは抜差し管を全部入れるとH管に近いので(笑)いつもギリギリまで抜いてました。ましてやミュートを使うとなるとかなりキツいので抜差し管の継ぎ足しも考えましたが、音色の変化の恐れや、いずれC管へ買い替えようと考えていましたので、夏場は我慢して改造は諦めました。
リバティベルさん>
>私のチューバはドラム式と言う古来のアクションで
>現代のチューバのようにバネ機構が剥き出しになってないのが
>特徴です。
ドラム式というのはどういったヴァルブシステムなのでしょうか?
かじさん>
>マウスピースへのメッキは口当たりを変えるためや、口が荒れるの>をふせぐためにするという話でした。
>ちなみにピンクゴールドは銀メッキに近いのであまり口当たりが変>わる事はないそうです。口当たりを変えたいなら、24金の金メッ>キかプラチナメッキがいいそうです。
サテンシルバーやサテンゴールドなどのサテン系はどのような効果があるのでしょうか?
また、グリーンゴールドなるものを聞いたことがあるのですが、どんな感じなのでしょう?
かじさん
年代モノのチューバにはよくある症状ですので
リペアさん曰く「あまり目くじらを立てる必要も無い」
との返答をいただきました。
現状シッカリ鳴ってれば問題なしとの事です。
ヤマハや私の使用してるアマティもベルの波うちは出やすい方みたいです。
楽器が自立できないくらいベルが歪んでれば音に影響もするでしょうけどね。
しかも、20年や15年も使われてるチューバでしたらベルが変形
してきて当たり前と言えば当たり前ですし
そうなれば腕のいいリペアマンにベルを形成しなおしてもらえば
言い訳ですね。
チューバはでかくて重いですから自重で変形する事もあるでしょう。
チューバの構造上ベルを下にして置くでしょうし
その状態から楽器を構える事が多いでしょう。
と言う事は既に片方に重量がかかってる事になります。
それが20年近く繰り返されればベルが少しずつ片方に変形する
事はおかしなことでは無いと思います。
私のチューバもベルが少し管の巻いてる方に傾いてますが自立は出来てます。
修理痕があるので一度再形成されてるようです。(リペアマンが言ってました)
かじさんのチューバのベルはどんな感じですか?
そうそう、管厚について書き込みをしたので楽器屋さんでたずねたところ
国産のヤマハYBB641を基準にすると
私のアマティは薄い方です。ちなみに、ミラフォンも薄いそうです。
ビックリなのがメガトン級の価格であるアレキサンダーが特に薄いとの事でした。
ですので、管厚が薄い=安物、では無いようです。
また、管厚が薄い=抵抗感が小さい、でも無いです。
これは、私がアマティを吹いていて感じますがアマティも
チェルヴェニーも抵抗感は強い方だと感じるからです。
このへんの因果関係は私もよくわからないです。
アマティは楽器の癖がヤマハに比べ強い方だと思いますので
癖をつかむのは楽器になれながらの手探り常態です。
金属の材質は金管としては大変良いものらいのですが・・・
私の楽器は若干マニアックなのですが、コルトワのロータリー4本ヴァルブのB♭管を使用しております。
基本的にかなり音程が高く、夏場などは抜差し管を全部入れるとH管に近いので(笑)いつもギリギリまで抜いてました。ましてやミュートを使うとなるとかなりキツいので抜差し管の継ぎ足しも考えましたが、音色の変化の恐れや、いずれC管へ買い替えようと考えていましたので、夏場は我慢して改造は諦めました。
リバティベルさん>
>私のチューバはドラム式と言う古来のアクションで
>現代のチューバのようにバネ機構が剥き出しになってないのが
>特徴です。
ドラム式というのはどういったヴァルブシステムなのでしょうか?
かじさん>
>マウスピースへのメッキは口当たりを変えるためや、口が荒れるの>をふせぐためにするという話でした。
>ちなみにピンクゴールドは銀メッキに近いのであまり口当たりが変>わる事はないそうです。口当たりを変えたいなら、24金の金メッ>キかプラチナメッキがいいそうです。
サテンシルバーやサテンゴールドなどのサテン系はどのような効果があるのでしょうか?
また、グリーンゴールドなるものを聞いたことがあるのですが、どんな感じなのでしょう?
>リバティベルさん
自分の楽器のベルも少し波をうっている気がします。
オーバーホールしても金属疲労だとしたら、消えないのでしょうか?
3番管の抜き差しだけ裏側にありますから、確かに不便ですね。でもヤマハのチューバで音程が気になるのは1番管だけなのでそんなに気にした事はありません。
改良といえば自分もマウスピースを改造してもらいました。
改造してもらったマウスピースは楽器を買った時おまけでもらった、ミラフォンC3です。(今思えばC3って今は売ってないしもったいないことしたかも(>_<))
カップサイズを32.1ミリから33.0ミリにしてもらいリムの内側と外側を丸くしてもらいました。
自分は32.5ミリ以上のマッピを普段使っていないので、音が鳴らしにくいですが、悪くなった感じはないです。(息はすごいとられますが・・・)
メッキはピンクゴールドをかけてもらいましたが、マウスピースだとメッキの量が少ないので、メッキによって音が変わることはないそうです。
マウスピースへのメッキは口当たりを変えるためや、口が荒れるのをふせぐためにするという話でした。
ちなみにピンクゴールドは銀メッキに近いのであまり口当たりが変わる事はないそうです。口当たりを変えたいなら、24金の金メッキかプラチナメッキがいいそうです。
あとメッキの変わりどころでは黒メッキとかありますよ。変わり者なので前、試しに聞いてみたらやってくれると言われましたが、結局やめてしまいました。(でもいつか必ずやってもらいます!)
黒メッキてかっこいいとおもいませんか?
>管理人さん
このページにラッカーの成分がよくわからないと書いてありましたが、自分が前アイルリッヒの人に聞いた話だと、ただのエポキシ系の塗料で、ホームセンターに売っている金属用のラッカー塗料がまさしく、楽器などに塗られているラッカーだそうです。
マイチューバの不満な点が一つ発見できたのでクランド楽器さんで
改良?してもらいました。
「改良?」なのはそんなにたいそうな事ではないですが
昔のアレキコピーの特徴でU字管の補強板がかなり出っ張っていまして
1時間位の演奏でも補強版が食込んで痛いのでハンダを溶かして
補強板を取っ払っただけです。
音に影響は無いとの事ですので迷わず取りました。
補強板は名残として輸送された時に付いていたオリジナルの
マッピと一緒にオブジェにします。
さて、最近のロータリーチューバを試演奏できる機会がありました。
レバーアクションは圧倒的に現代の楽器が軽いと体感しましたね。
私のチューバはドラム式と言う古来のアクションで
現代のチューバのようにバネ機構が剥き出しになってないのが
特徴です。
ですので何かに引っ掛けてバネを壊してしまうトラブルはありません。
そのぶんアクションは重いです。
昔のジョイント(ロータリーとレバーを連結してる部分)
はS字タイプが多いですが私のチューバは
現代の直線的な細いジョイントが採用されてます。
S字ジョイントは重いですよ・・・
ところで、B♭4/4サイズの標準形のロータリーチューバで
3番管の抜差しが一番難儀だと思うのは私だけでしょうか?
みなさんお久しぶりです。
かなり久々の書き込みなので、覚えてる方は少ないかと思います。
これから時々来ると思いますので、なにとぞよろしくお願いします。
ところで今度、某市民オーケストラでチャイコフスキーの交響曲第6番〈悲愴〉をエキストラで吹くのですが、何か演奏上のポイントや留意点など、過去に演奏された方おられたら是非アドバイスください。
なにせ吹奏楽ばっかりでオーケストラでの演奏は初めてなので、オーケストラでの演奏上のポイントなども含めて、どうかよろしくお願いします。
tubaccaさん>
昨年、某キャンプでお会いしましたが覚えてらっしゃいますか?
未熟ながら、受講生コンサートでラフマニノフのヴォカリ−ズを演奏した者です。
ところで、Art of Brass ViennaのコンサートがBSで放映されるとの事ですが、放映日・時間・チャンネルはわかりますか?
もしよろしければ教えて下さい。
ここのところJonathan Sassとのことを書いてまいりましたが、皆さんにとってはあまり
面白くはないですか?
反応が返ってこないと、この手の話題を書き込みにくくなってしまふ…(なにゆえ旧かな
使ひになるのでせう?)
ほしのさんへ>
B管でペダルCを出すのであれば、
@:1234の指で、1または4番管を抜いて合わせる。
A:強制倍音を使い、オープンでDの音を出して12または3でペダルCを当てる。
以上の二つが考えられます。このペダルC音からも、BrucknerがF管を想定して作曲して
いることの根拠になるかと思います。
> ていますので、特に指揮者からの指示がない限りそうします。2楽章のペダルC(Hass
> 版のみ)も、C管で吹くよりかえって楽だと思います。
そうそう、Hass版はペダルCがあるそうですね。私はNowak版だったのでありませんでした。つい先日、Hass版をやる後輩の女性がペダルCをどうしようかと悩んでおりました。彼女はB管しか持っていないもので。B管じゃ、ちと辛いですよね。
先ほど、北九州にいるJonathan Sassと電話で話をしました。私の英語力がPoorなので、
なかなかまどろっこしいものでしたが、彼はPT-50Megaが気に入ったようで、むこうに
帰ったら注文してみるとのことでした。
それから、私へのお礼に、彼のデザインしたマウスピースを送ってくれるそうです。
(スペインのロメラ・ブラス製だそうで、メル・カルバートソンモデルのようにウルトラ
・ヘビータイプではないとのことです。)到着したらば、こちらの掲示板に感想を書き込
みますのでご期待下さい。LaskeyのGeib Cupに近いものと、Jerome CalletのHelleberg Cup
に近いものの2種類があるとのことです。
香川先生のジャパンテューバセンターにも連絡を取るよう勧めてみましたので、遠からず
そちらの方でも皆さんにごらんいただけるかと思います。
ほしのさんへ>
BrucknerはF管で通そうと考えています。
BrucknerはBassTubaとKontrabassTubaを意識して書き分けた作曲家であると、私は考え
ていますので、特に指揮者からの指示がない限りそうします。2楽章のペダルC(Hass
版のみ)も、C管で吹くよりかえって楽だと思います。
tubaccaさん、ご無沙汰してます。
> 市民オーケストラからエキストラの依頼をいただきました。曲はBrucknerの交響曲4番
あれは燃えますよね。で、持ち替えます?それともF管のみですか?私、以前やった時はB&Sの6ロータリーのF管でやったんですが、やはり下が辛かったですね。今度は是非ヤマハで吹いてみたいです。
何ヶ月か前に練習の代吹きでブルックナーの八番を吹いたんですが、結構行けました。まだヤマハでシンフォニーを吹いてないので早く試してみたいと思っています。
はじめまして!!
佐鳥です!!
私は中学1年で、
チューバを初めてやりました(クラブで)
最初は「なんて重いんだこの楽器!!」
って思いましたがいまは慣れてきてだいぶ平気になりました
これからたぶんちょくちょくくるとおもうんで
宜しくお願いします!!
一度でいいからチューバソロをやってみたいです。ソロってかっこいいですよね。やっぱり緊張とかしますか?
定期演奏会で一、二年のステージで「デジタル・プリズム」という曲を演奏します。その曲に低音がかっこいいところがあり、いいですが、やっぱり一人でやってみたいです。
かじさん
ベルが波打つと言うのは・・・そうですね・・・
うっ、表現が難しい!
おそらく金属疲労の一種なんだと思います。
ベルの表面が細かくデコボコ?になって波がうったようになる状態です。
ただ、何かに当てたヘコミとは違いベルの原型をとどめた状態で
そう言った状態になります。
それだけに、ベルが振動してると言う理屈がよく理解できます。
それが長年にわたってベルの波打ちとなって出てくるみたいです。
でも、これはベルによく出る症状みたいですけど巻いてる管など
にも出るみたいです。
この症状がでると大きな音で音割れが出やすいなんて聞きますが
私自身はそれを感じた事はないです。
メーカーによって管の造りの厚い薄いがあるので一概には
いえないと思いますがハッキリいまして真実と詳細は謎です。
管厚によって吹奏感や抵抗感もかなり異なるでしょうから。
と言う事は楽器が馴染むと言うのは広域の意味では
金属疲労をおこして鳴らし易くなったと考える事も出来るのでしょうか?
Johnへマウスピースが届いたか心配になり、8時過ぎにホテルへ電話したところ、今日
の5時半頃に到着したことがわかり、ほっとしていたところへ9時に電話が来て、郡山の
市民オーケストラからエキストラの依頼をいただきました。曲はBrucknerの交響曲4番
です。来年2月のうちの定演では、出番がチャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」
とオスカー・ベーメのトランペット協奏曲(多分日本初演。でもTubaは2楽章24小節
だけ)だけと暇だったので、このお話をいただき、気持ちが燃えてきました。
あ、でも10/26に中学校でアンサンブルをやるんだったっけ。(ファーナビーの「空想・
おもちゃ・夢」と、上野の森ブラスアンサンブル版の「となりのトトロ〜さんぽ」)
でも、何とかなるでしょう。やる気になってますから。
昨日は静岡県は台風すごかったです。
家の2階はゆれました。
>リバティベルさん
ベルが波をうつとはどのような感じなのでしょうか?
抵抗は極端に古くて抵抗がまったくないような楽器以外ならそんなに自分は気になりません。
そんなにいろいろなメーカーの楽器を吹いた事がないのでわかりませんが、学校にあった相当昔のベルトクランクはよくなかったです。自分はその楽器を1年間使っていましたが、楽器をヤマハにかえたとたん周りにうまくなったと言われたぐらいですから。
自分もロシア製チューバにすごい興味あります。
ヤフーの検索で、
15年越しで手に入れた、金色の銀チューバ
と検索するとロシア製のチューバの話が見れます。
ロシアに行きたくなりますよ(>_<)
続きです。
さて、会場に行くとテーブルの一つにJohnの楽器が裸でおいてありました。戸坂先生が
先にタクシーで持ってきたのですが、内心「こんなとこに裸でおいといて、大丈夫なんだ
ろうか」とも思ってしまいました。マウスピースを見るとJKの3Bでした。
さて、メンバーが到着し宴会は盛り上がりを増していきます。私はJohnと話をし、彼の
3枚目のCDにサインをもらいました。(それからプログラムに全員のサインをもらって
います。ミーハー丸出しの私です。)
私がJohnに「以前に聴いた同じ曲でも、Johnは何か新しいことをやろうとtryしている。
音楽って生きてるんだなって感じたよ。」と言うと、Johnは「ありがとう。でも、今自分
のマウスピースが無くて、フラストレーションを感じてるんだ。」とのこと。何のことか
理解できない私に「DAG Elliot(奏者の好みに合わせて、リム・カップ・バックボア等を
組み合わせて販売するカスタム色の強いメーカー。高価。)を使ってるんだけど、今手元
に無くて、フラストレーションがたまってるんだ。」とJohnは続けます。(あのJK3B
は借り物で間に合わせたわけですか。なるほど。それで「こうもり」の件も納得がいきま
した。忘れたのか、無くしたのか、盗まれたのかはわからなかったですけど。)
そこでカバンの中に何本かマウスピースを持っていたので、「今、何本か持っているから
試してみるかい?」と話し、Johnのマウスピース選びが始まりました。
「これを試してみていいか。」「これはスロートが細い。」「これはカップの金属が薄い。」
「これも試してみたい。」「肉厚のカップでスロートの大きいのがいいんだが…」 結局、
Johnはバズィングをしながら選んで、その中から5本ほどを試してみることにしました。
試すってのは、その場でJAZZの即興演奏をするんです。JohnがFunkyなフレーズを吹き、
それにHeinzが合わせていきます。もう、皆さんご機嫌です。途中からHeinzのラッパを
借りて日本人のトランペット奏者の方がJohnとの掛け合いを始めたりして、宴会はます
ます盛り上がっていきます。
Johnが一番気に入ったのは、PT-50Megatoniでした。私が「貸してあげるから使って。」
と言うと、「返すのが難しいから。」と遠慮するので、仕事用の名刺を渡して裏に自宅の
住所と電話番号を書き込み、「エージェントの人にこれを見せて、ここに送るように話し
てもらえばいいから。」と言ってマッピを渡しました。「君ははイイ奴だ。」とJohn。
宴会もお開きとなり、帰り際にJohnに声をかけました。私たちは握手をし、彼は何度と
なく「Thanks(ありがとう)」を繰り返し、その手に力がこもります。私は「日本にいる
ときはいつでも呼んでよ。僕達は友達だよ。」と言って抱擁し、分かれました。
さて、私は翌朝8時新宿発のバスを予約してましたが、早く目が覚めてしまい5時半には
荷物を整理していました。マウスピースもゆすいで「…Laskey30G、28G、Stork、JK?」
正直血の気が引きました。
バスが郡山に着いた11時半過ぎに、招聘元のジャパン・アーツに電話を入れ、家に着き
次第速達で送る旨を伝えました。
その後、担当の方の携帯に電話を入れ、Johnと話ができました。Johnの方からは、「No
Problem」の答えが返ってきてほっとしました。それから、JKの他に何本かJohnが好き
そうなマウスピースを数本同梱し、本局まで行き速達で発送しました。
その晩戸坂先生からも電話があり、ことの次第をお話しして、何とかあわただしい1日が
終わろうとしています。
よろしければ、ご感想をお寄せ下さい。
メールでもどうぞ。
かなり長くなりますので、分けて書き込みします。ご容赦のほど。
Art of Brass Viennaのコンサートを聴きに東京まで行って来ました。
で、その前にDACに寄って、管内洗浄を頼んでおいたRudolfを引き取りに行きました。
そのとき、ついでにStork WD24とLaskey 28HそれにR&Sのマウスピースを試奏させて
もらいました。
まず、自分のマウスピースでウォーム・アップしていくと、鳴りがかなり良くなったよう
に思います。特に、下のGからの音が鳴りが当たりやすくかつ太くなったのと、それまで
5番管をかなり(10p以上)抜いて、Fより下の音を合わせていたのが、ほとんど抜か
なくても大丈夫になりました。買ったときにすぐに管内洗浄をやっとけば良かったかなと
今になって思いました。
R&Sのマウスピースには、チューバで豪!2さんが作った「メガトンマッピ」のような
形と、Conn Hellebergのような形のものがありました。私は重すぎないマウスピースの方
が音のモニターがしやすくて好きですが、重い方のマウスピースもOrfeoやMelCalbertsonほど極端ではありませんでした。
結局、Stork WD24とLaskey 28Hの取り置きをお願いしました。(またやっちまったよ…)
さて、楽器を背負ったまま差し入れのビールを持って紀尾井ホールへ向かい、メンバーの
到着を待ちます。みんな私の顔を覚えていてくれて、ちょっと感動です。挨拶を交わして
荷物を置きにホテルへ。
当然コンサートはすばらしいものでした。以前コンサートで聴いた曲でも、Johnは何か
新しいことを試そうとしているのが感じられます。Gansch氏のトランペットから放たれ
る、耳をつんざくようなfffのハイノートは「うるさい」ものではなく、体の中から人を
「ぞくぞく」させてきますし、そのGansch氏と見事に渡り合うHeinzのふくよかな音と
歌うようなピッコロトランペット。「ウィンナ」ホルンを使ってどうしてこんなに楽々と
フレーズを吹き抜いてゆけるのかと思ってしまうThomas妙技。目立たないようで意外な
ところで「オッ、やってくれるなぁ」と思わせるEricのトロンボーン。良かったよぉ。
(あ、私はGanschさん以外のメンバーとは年が同じか年上なので、彼らの初来日以来、
相手をFirst Nameで呼ぶことを許してもらってます。)
アンコール1の「Jive for Five」は中間部にJohnの長いソロがあり、以前聴いたときとは
また違ったやり方で楽しめましたし、アンコール2の「ラデッキー行進曲」はもう最高!
思いっきり笑わしてもらいました。(BSで放送予定なので、どんなだったかは秘密。)
が、2曲目の「こうもり」序曲で、Johnの音の立ち上がりとピッチが不安定だったのが
気になりました。確かにこの曲ではTubaが高めの音域で弦楽器のピチカートを模倣する
形で跳躍して伴奏をするので、なかなか難しいのですがJohnにとってはこんなものなん
でも無いはずなのにと、ちょっと気になりました。(理由は後で)
演奏会が終わって楽屋を訪ね、Johnと抱擁・握手。他のメンバーともそれぞれに握手を
交わし二言三言ずつ話をすると、サイン会のお時間。休憩時間に東京フィルハーモニーの
戸坂先生から「歓迎会のお知らせ」をいただいてたので「じゃ、Partyで」とメンバーに
声をかけてホールを後にしました。
よく、使い込まれた古い楽器によくある症状で
ベルが波をうっているといいますよね。
状態はよくわかりますが、実際演奏での悪影響はどうなのでしょう?
私の友人のYBB641も年代モノでベルがその症状を出していますが
私の吹いた感じではそんなに違和感は無かったのです。
波はうってますがベルが大きく変形して歪んでるわけではないのです。
かじさん
友人の中国製アレキコピーですが安いだけあって管厚が薄いようです。
鳴らしやすいですが大きな音のキャパシティーは低いです。
友人は鳴らしやすく抵抗感の小さいチューバが好きだそうですので
私とは好みが全く逆なんだと思います。
友人情報ではロシア製のチューバも年代によっては管厚がかなり薄いそうです。
アマティは抵抗感が強い部類になるかと思います。
表現では納豆のように糸を引く抵抗感があります。
しゅうさんへ
http://homepage2.nifty.com/tange/tuba/Whatuba.html
丹下さんのぺーじ
http://www.rinc.or.jp/~yuji/tuba/whatstuba/index.html
yujiさんのページ
あたりを参考にしてみると良いかも。
かじさん
これは失礼!
完全に勘違いしております。
勉強不足でした。
ちなみに、最終的に70番か84番かで迷いましたが
70番を選択しました。
>リバティベルさん
PT70の方が84より大きいですよ!
70は32.5で、84は32です。
リムの形が違うみたいですが、リム幅と、スロートボアは
一緒みたいです。
連続投稿失礼します。
いや〜やっぱりマイチューバはいいですね!
借り物より練習にも気合が入ります。
今日、仕事が休みでしたのでグランド楽器さんに
楽器を持ち込んでみてもらいました。
整備の必要は無しとの事で予算が浮きました。
そこで、今まで無頓着だったマウスピースを新調しました。
何本か楽器に付けて吹き比べましたが私は
ベラントゥチの70番を選択
これが吹いた中で低音から高音までコントロールし易かったです。
定番は84番だとグランド楽器のNさんが言っておられました。
きっとブランク明けで全盛期のパワーが戻ってないのと
E♭チューバの経験が長かったのが径の小さなマッピを選択した
原因と思われます。
ほしのさん
ありがとうございます。
チェロの音は聞き取れますがビオラの音が聞き取りにくいですね。
編曲をやりだしたのはいいのですが先は遠いです・・・
半年、1年かけてでもジックリやってみます。
こんにちは。HP「ユーフォニアム講座」のHIDEっちです。いつも楽しく拝見してます!
恒例のアンサンブルオフを開催いたします。今回も新大久保で行いますので、是非遊びにいらしてください。初参加の方、大歓迎です。今回も楽しくやりましょう!
「第6回 バリテューバ・アンサンブルオフ!」
日時: 平成14年10月19日(土)
午後0時30分準備&受付〜午後6時撤収(2次会は別の場所で)
場所: JR新大久保駅 徒歩3分 多目的スペース「チロル」
【行き方】 改札を出た通りを右に進んでください。ファミリーレストラン「ビルディ」があるビル(楽器店「DAC」のちょっと手前)、そこの地下一階です。カラオケフロア(手前)とダンスフロア(奥)がありますが、ダンスフロアが会場です。お間違えのないよう
費用: 参加者が14人以下でしたら、貸切費用15000円を割勘に致します。
15人以上になった場合は、一律一人1000円となります。
また、飲み物、食べ物の持ち込みは自由です!
持物: 楽器、譜面台(会場にはありません)、やりたい曲の譜面、ツバ捨て用の雑巾等 持ち込みOKのお店ですので、飲み物、昼飯、おやつはバンバン持ってきて下さい。
詳しくは、当方ホームページまで
http://homepage2.nifty.com/euphstudy/euph.html
> では、サックスはオーケストラの何に相当するのでしょうか?
曲によっても変わるでしょうが、アルトがビオラ、テナーはチェロあたりですかね。
> ティンパニーというのは専門の奏者がいるのでしょうか?
オケによってティンパニ首席など完全に分けている所もありますね。
打楽器はティンパニだけという交響曲もたくさんありますね。
中学生さん
どうも、じんと申します。まだ高校生、経験不足でこんなことをいうのもなんですが。
やはりEs管のB♭音とB♭管のB♭音は違うと思います。それに、中学生さんはおそらくテューバを始めて2年ほどしかたっていないのでは?はやいころからEs管やF管に変えるのはあまりよくないことだと思います。B♭管やC管で基礎を作ってからのほうがいいですよ。
それとリバティベルさんの言うように、楽しんでやりましょう。
中学生さん
説教くさくなってしまいましたが
私があなたにアドバイスできる事はそんなに多くはありません。
「そんな先生だから何も考えないで言っている」
結局、中学生さんはこのセリフで片付けてしまってます。
それでは何の解決にもなってないのです。
「そんな先生」も向き合ってあなた自身で状況を打開していく
それしか中学生さんの選択の余地はありません。
これは、ココで書き込みをされてる方々も同じ意見と思います。
間違ってましたらご指摘ください。
それは、先輩、同級に対しても同じです。
まずは向き合ってクラブの人たちと意見を交わし解決していく事がスタートです。
くれぐれも意見を交し合うのとけんか腰で反論するのは違うという事を理解してください。
そして、もっとクラブを楽しんでください
そうしないと状況の変化はみこめないと私は思いますよ。
顧問に理解が無いのなら仕方がありません。
でも、最終的に中学生さんはどうなのですか?
中学生時代の状況は強制力がはたらき逃げられない事も
多いのは私もあなたの年代を一度は通過してるわけですから
分かってるつもりです。
ただE♭からB♭であっても楽器の転向はそれ以降のあなたのクラブ生活を大きく左右します。
もし、あなたがB♭で頑張るのなら確固たる信念と態度で
顧問に向きあっていく(喧嘩ではありませんよ!)事しかないのです。
私は先の書き込みでも言ってますが楽器の転向はオススメできません。
あなたの苦労が現在より増えるのが目に見えています。
中学生さん確実に言えるのは最終的にはあなた自身なのです
顧問も同級も先輩も関係ありません。
もっと現状と向き合って下さい。
不満が色々あるのは分かります、しかしそれは
ココで書き込むのではなく顧問や先輩や同級を含めた
当事者でないと根本の解決はできません。
それにはあなたがグラブの人間と真っ向から向き合っていく
(何度も言いますが喧嘩ではありません)事しかないのです。
顧問の先生は、高校でチューバをしていたらしいですが、全然駄目なんです。今度、定期演奏会で吹くらしいのですが姿勢は、教則本に載っていた悪い姿勢そのものだしチューバのことをあんまり考えない。そんな先生だから何も考えないで言っているんだと思います。
私もリバティベルさんと全く同意見です。どう考えても顧問の先生は経験が浅いか知識不足です。
中学生さんは顧問の先生にリバティベルさんの文を印刷して「tuba専門のホームページでこんな御意見を頂きました」と相談してみましょう。
オーケストラの音楽を吹奏楽用に編曲してる最中ですが
オーケストラのバイオリンが吹奏楽のクラリネット
コントラバスがチューバに相当するのでしょう。
では、サックスはオーケストラの何に相当するのでしょうか?
ティンパニーは打楽器の仲間ではありますが
オーケストラでは固有の楽器といった特色が強いですね
特に今回編曲する曲はティンパニーのリズムが
編曲の完成度を決めてしまいそうなくらいです。
ティンパニーというのは専門の奏者がいるのでしょうか?
現在MIDIのシーケンサーで打ち込みながら最終的には
シーケンスソフトで楽譜を印刷します。
その方が生の音ほどリアルではないですが
大体のイメージが演奏されるので編曲はパソコンを使ってます。
そうなんです
ソフトケースも友人が格安で提供してくれて
まだ予算がたんまり余ってます。
マウスピースはヤマハが付属してましたが
実はあまり不満が無いのですよね・・・
小さいけどヘコだしをして管体内部の薬品洗浄と
調整もやってしまって完璧に仕上げようかと考えてます。
それでも、予算がまだ余りそうです。
そうそう、レバーワークは現代の楽器のほうが良いかもしれません。
バネなどの構造がかなり異なりますが
これは、好みもあるので一概には言えませんが私は手が大きく
指がひょろ長いので不満は感じてないです。
ついにMy楽器でのチューバ吹き復帰ですね。
おめでとうございます。
ブルガリアから無事に到着してよかったですね!!
楽器もキレイならお金もあまりかからなくてすみそうですし、他の物にお金かけれそうですね。
こんばんは、かじさん
昨日到着しました!
友人から借りた中国製のアレキコピーですが
星海で間違いないです。
早速、試演奏しましたが
音程は友人のものよりはるかにとり易いです。
造りの違いを体感しました。
程度は非常に良く、小さなヘコミが1箇所ありましたが
それ以外やロータリーなども問題なかったです。
20年以上も昔の楽器からすると
あまりにも綺麗なのできっとほとんど使われてなかったと
推測できます。ラッカーもオリジナルのようですし
使い込んでいて100%に近いラッカーが残ってるのは
普通考えられないですから。
でも、共産圏の楽器は造りが良くないと言われますが
そうでもないように思います。
吹奏感は粘っこいですね、チェルベニーと同様の性格です。
私はこの吹奏感が好きですね。
11万にしてはいい楽器が手に入りました。
リバティベルさん楽器到着しましたか?
借りているいう中国製のアレキのコピーとは星海という
メーカーではないですか?
気になったので調べてみたのですが・・・。
中学生さん
あなたの状況的にチューバは中学生さん一人ですよね?
その場合E♭は不向きです。
まず、E♭の存在定義を私個人の意見として書きます。
アンサンブルは除外しますね。
1.ユーフォとB♭バスの1オクターブの穴を埋める役割。
2.B♭バスで安定しない高音域を担う役割、又は
楽譜で低音、高音二つの音符がある場合高い方を
E♭バスは担当します。
3.音色のバリエーションを増やす役割。
E♭バスは低音域の厚みはやはりB♭バスに劣りますので
チューバが一人しかいない場合基本はB♭バスで支えます。
ただ、E♭バスに転向するのであれば、B♭バスを
ある程度吹きこなせている方が望ましいです。
そうでないと苦労すると思います。私はそうでした。
少なくとも質問掲示板で顧問が言っていたような理由での
E♭転向は賛同できません。
私の場合、後輩にチューバが一人いましたので
E♭の転向は成功でしたがB♭とのピッチが音によって合わず
苦労しました。(よく指揮者にダメ出しされました)
それと、E♭バスとB♭バスをひっくるめてチューバと言う考えは
やめて下さい。
どちらも異なった性格に固有の音色があるので独立した楽器です。
よって役割も違うのです。
中学生さんがE♭を吹いて音程が変だと感じたようですが
それは、B♭の感覚でコントロールしようとしてるからです。
つまりコントロール方法も変わりますので
部分的にいちから出直す必要があるという事です。
ですので、中学生さん一人でチューバを担当してるなら
もっとB♭バスを鳴らす努力をしたほうが正解だと思います。
私は、先生に「三年生が引退したらE♭バスでもしない?」といわれています。でも、すごく音程が変だしB♭バスからE♭バスに変わっても大丈夫なのか不安です。誰か経験がある人がいたらどこか違いがあるか教えてください。
tubaccaさんのお返事や、探してみたら過去ログにもHETMANの事がでていたので、参考にして購入してみたいと思います。
tubaccaさんありがとうございました。
> 買おうと思ってるのですが,B官,C官,S官,F官どれを買ったらイイか迷ってます.最初は学校ではB官をずっと使ったとのでアレキサンダーのB官を買おうと思ってたのですが,値段を見たらなぜかF官のほうが高いので,F官の方が性能がいいのかなぁって思ってしまい,また迷っています.
> 誰か,官の特性などについて教えてもらえませんか?
> もしくは楽器を買うことについてなにかアドバイスください.よろしくお願いします.
その前に官→管ですね。SはE♭若しくはEsと書くのが正しいです。
値段が高いのと性能の良し悪しは関係無くは無いですが、F管の場合は需要と供給のバランスで値段が高めなのではと思います。特に輸入されてる楽器。(ヤマ○でもカスタムは価格設定高めですが)
吹奏楽をやるのかオーケストラをやるのか、はたまたソロかアンサンブルをやるのかで変わってきますが、最初はB管を購入するのが無難かと思います。基本ですから。
しゅうさんは楽器を買おうと思うくらいですから、TUBAが大好きなんでしょうね。特性についてはもう少しご自分で調べてみてはいかがですか?こちらの過去ログにもあるでしょうし、他のページにもあるでしょう。益々面白くなると思いますけど。
それから楽器を買う時はプロの方か若しくはそれに近いような方に一緒に付いていってもらうのが良いです。選定品なんてのもありですかね?<皆さん
買おうと思ってるのですが,B官,C官,S官,F官どれを買ったらイイか迷ってます.最初は学校ではB官をずっと使ったとのでアレキサンダーのB官を買おうと思ってたのですが,値段を見たらなぜかF官のほうが高いので,F官の方が性能がいいのかなぁって思ってしまい,また迷っています.
誰か,官の特性などについて教えてもらえませんか?
もしくは楽器を買うことについてなにかアドバイスください.よろしくお願いします.
かじさんへ>
私の場合C管(購入して1年半)にはヴァルブオイルにHETMANの
Light PistonをスライドにはHeavyBodiedSlideを使っています。
ロータリー周りには、Roter、Bearing&Linkage、BallJointを
使っています。
F管(購入して6年半)には、ヴァルブオイルにPistonを使って
いる他は同じです。
以前にも書きましたが、私がHETMANに変えた理由の一つは、楽器
を調整に出した際に楽器屋さんが使用していたこともあります。
特にロータリーの楽器は自分で分解できる人でない限り、調整に
出したときにオイルを指定する形で楽器屋さんにお願いするか、
あるいは楽器屋さんが調整に使ったオイルを聞いて、それを使う
ようにした方が、トラブルの可能性が減ると思います。
じんさんへ>
シルキーのスライドグリスは初めて聞きました、どんな具合ですか。
まあ、オイル類も量を考えると高いのかもしれませんが、まとめて
購入すればたいていのお店は値引きしてくれるので、個人の注文を
まとめて、クラブで購入するのが割安かと思います。
それからポリシングクロスですけど、材質は同じものがカメラ用に
出てますので、先日ヨドバシカメラで4枚ほど購入しました。
定価は同じでも、値引きが違いますのでね。(セコイかな)
先日、(9/22の)演奏会に参加してまいりました。
私自身の出来はといいますと、音的にはまあ悪くはないといった
ところです。しかしながら演奏そのものはメイン曲(チャイコの
4番)の1楽章で第1主題と第二主題の移り変わりのところで
お釣りを1発かましてその部分のfgのソロを1部かき消すという
大事故をやらかしてしまいました(>_<;)。中プロで(ドヴォ
ルザークのチェロコン)ではコラールで小爆発があった程度でしたが
…。
その他色々ありましたが、2年毎のイヴェントも一昨日で一区切り
となり、名古屋⇔草加間ののべ5000kmの移動も一先ず終わり
となりました。
PS:その後のレセプションでは、先ほどの大事故については
色々(お叱り、揶揄等)いただきましたがこれに懲りずに
機会があれば参加させていただきたいと思っています。
自分はロータリーなので、ローターオイル、スピンドルオイルにHETMAN使っています。スライドグリスはシルキーです。けっこう高いですよね・・・。
tubaccaさんお返事ありがとうございます。
HETMANというメーカーもよくいろんなところで話題になっていたので探してみたら、「舶来管楽器シアズ」というホームページでみつけましたが、種類が多くてどれを使ったらいいかわからないのでとりあえずグリスはセルマーを買ってみました。
http://www.shires.co.jp/sub4.htm
tubaccaさんや他のHETMANを使用している方はどれを使用しているのですか?ロータリーのオイルも変えてみたいのでお勧めがあれば教えて下さい。
あと自分は、手入れ用具はヤマハを使用していますが、グリスやオイルを変える時は前の物をふき取ったりした方がいいのですしょうか?前にこのページにジッポオイルを使うといいとでていましたが、他にグリスをきれいに落とすやり方はありますか?ロータリー部のオイルを変える場合は店に頼んだ方がいいのでしょうか?
質問ばかりですがよろしければ教えて下さい。
じんさんへ>
ご参考まで。http://www.yamaha.co.jp/edu/student/seminal/index.html
それから「楽器演奏のヒント テューバ」 D.C.Little著 音楽之友社
にも載ってますので参考にして下さい。
水洗いについてはこの掲示板の過去ログに載ってますので、検索して下さい。
って、皆さんはどうされてますか?自分はロータリーなのですが、いかんせん掃除のこつなどまったくわかりません・・・。抜き差し管は洗ったりできるんですが・・・。よろしければ、教えてください。
かじさんへ>
セルマーのグリスについてはそれでOKです。
ただ、出が悪くて容器の真ん中ほどを強く押すようなことを
繰り返すと、ある日容器の角にひびが入って、そこからグリスが
漏れだし、目も当てられない状態になり、半分も使わないうちに
捨ててしまった覚えがあるので、現在私はHETMANを使ってます。
テューバプロテクションはみごとにはいりませんでした(>_<)
返品です・・・。DACの店員さんはこころよく返品をOKしてくれました。
どなたでもいいのでお聞きしたいのですが、チューニング管に使うといいというセルマーのコルクグリスとは、「チューニングスライド&コルクグリス」でいいのでしょうか?
ニッカン=ヤマハと理解して問題ないかと思います。
ヤマハがニッカンを吸収し
ヤマハブランドとニッカンブランドが混在して
発売された時期もあったらしいです。
管楽器の設計やノウハウはニッカンから引き継いだものでしょう。
フルートやクラリネット、サックスなどポピュラーな楽器も
ニッカンブランドが存在しますし学校備品によく見かけますね。
中にはオーボエやバスーンなどの人口の少ない楽器の
ニッカンブランドもあるそうです。見かける事ができたら
性能は抜きにしてかなり珍しいと言えます。
ニッカンの正式名は日本管楽器製造株式会社
戦前から存在した楽器メーカだったそうです。
ヤマハはほぼ全ての木管、金管楽器を網羅してますが
ニッカン時代からそれは変わらないみたいですね。
ニッカンはヤマハに吸収?させてヤマハと一緒になったというのをどこかの記事で見た気がします。
自分の学校にも、今でいうYBB321のような形のものすごく古いテューバがあり、改造してコンバーチブルテューバのようにして使用していました。
その楽器も臭いがすごく、中にヘドロみたいのがたまっていたのですが、自分はマーチングのとき、それを含んだ楽器から逆流してきた液体を飲み込んでしまい高熱をだした記憶があります。
しかも普通のチューバを改造して無理矢理マーチングで使用していたので重くて重くてたまりませんでしたね。スーザなんて可愛い物です。その楽器を肩にかついで何時間も練習するわけですから。(思い出すだけで気持ち悪くなる・・・。)
鳴りはものすごいよかったですが、音程がまったくあいませんでしたね。
あんまりいい思い出がない楽器ですが、マーチングで全国大会にでて日本武道館で演奏できたのはいい思い出ですね。
こんにちは、ここには初めて書きこみます。
いきなりですが、私の学校にもニッカンの縦バスがあります。
あまりにも古くて恐ろしいほどのへこみとさびでその身を飾っています。
現在はYAMAHAのロータリーを使っているのですが(型番忘れた)、ある日先輩のを修理に出してしまったので代打として発掘されました。
先輩が果敢にも長いことほったらかしで忘れられていたニッカン縦バスを掃除もせずに吹きました。その中にたまっていた汚れだか腐った(?)空気に毒されて(?)気分を悪くされたということがありました。
結構吹きこまれてていい音してたのですが・・・。
そう言えば、ニッカンって今はもうないメーカーなんですか?
学校の縦バスの音を聞くと結構職人気質のメーカーを連想するのですが。
9月末にArt of Brass Viennaがいよいよやってきます。
2000年の6月にあった演奏会のことを、以前の掲示板に書き込みしましたが、こちらの
ページのリニューアルで消えてしまったので一部補筆の上再掲します。
Art of Brass Vienna の演奏会に行って来ました。
前のコンサートでも耳にした曲もいくつかありましたが、ちょっとしたところでひねりが
入ってたり、「あ、うまいことやりやがった。」とほくそえむとこもあって、音楽って
生き物だなぁと改めて感じました。
もちろん、彼らの素晴らしい音色とテクニックには文句のつけようもありません。John
のTubaは本当に自由自在というか、すごくノリも良く、うまいところを突いてきます。
演奏会の後東響の戸坂さんと都響の佐藤さん、Tpの北村源三先生、10名程度の音大生、
その他関係者と共に居酒屋で 歓迎パーティとなり、Johnをはじめメンバーと話が出来ま
した。
私:「新しいCDが出たって聞いたけど?」(会場にはおいてなかった)
John:「ああ、でも売り切れちゃったんだ。」私:「なんてこったい!」
John:「住所を教えてよ。送ってあげるから。」私:「いいの?」
ということで、Johnの新しいCDをもらえることになりました。
(だって、初来日の時以来のお友達だもん)
今回JohnはB&SのPT-20を使ってました。(PT-4をベースにし、ベルが48cmと大きく
なってます。以前、北海道のキャンプでPT-20Pを試奏しましたが、輪郭のはっきりした
音がビュンと飛んでいくような、すごくいい感じでした。)
マウスピースは「今日はミラフォンのRoseモデルを使ったけど、ここ2ヶ月ほど「これ」
というのが決まらなくて45個ぐらい試してる」そうです。
参考:音大生とJohnとの会話(通訳が私なのでかなり意訳が入ってます)
音大生1:「Tubaを演奏するときにどんなことを考えていますか?」
John:「Just Music!さっきマウスピースのことを話してたけど、確かにそれぞれちょっと
した違いを感じる。だけどいざ演奏するときには、Tubaを吹くなんて考えない。「音楽」
を演奏するんだ。」
音大生2:「Jazzのフレーズで出てくる、クラッシクでは使わないような音はどうやって
出すんですか?」
John:「これはワークショップでもよく言うんだけど、こんな音を出したいと思った音を
自分で創造していくことが大事なんだ。(誰それのまねじゃなくて)あなた自身の演奏を
自分で創ることが大事なんだ」(耳が痛くない?)
さて、しばらくするとメンバーが楽器を引っ張り出して、演奏を始めました。
楽譜には「One-Two in B」とタイトルがあって、最初はコラールかと思ってたら途中から
「365歩のマーチ」になって、一同大爆笑。
ブラボーが飛び交う中、今度はJohnがファンキーな即興演奏を始め、しかもそれが私の
すぐそばなので、もう大感激でした。私のWeb Site 作成の際には写真を公開しますので、
期待しないで待っててください
宴会が終わった後、Johnに「これから300q先の家に帰らなきゃいけない」と話すと、
しんみりした口調で「Thanks そんなに遠くから来ていたなんて知らなかった。」と言っ
てくれたので。「あなた達の音楽が聴きたいだけだよ」と言って、再会を約束しました。
自分の楽器についてきたのはソフトケースだったので、
ハードを注文。しかし、年内にはと届かないだろうといわれました。
確かにケースだけ買うってなかなかないですもんね・・・。
ついでに1001ゲットです。1000取りのがした・・・
今、DACさんにテューバプロテクションと、ワイピングクロスを注文しました。
楽器をオーバーホールに出すため、大切に使用していこうと思い注文しましたが、プロテクション、ハードケースの中に入るといいなぁ。
ついでに1000ゲットです(>_<)
YBB641Uのケースはだいぶキッチリです。
今オークションにでていますよね(>_<)
自分もケースはぼろいので購入しようかと思いましたが、
自分の楽器はメーカーに問い合わせた所、現行の物と形が違うらしく、出品している物がいつのものかわからないので、購入はあきらめました。
かじさんはYBB641Uをお持ちとの事ですが
ハードケースは専用品になるでしょうか?
ケース内部がキッチリ楽器の型をとってると
他のメーカのの楽器は無理でしょうが
アバウトな型でしたら同タイプまたは
私の楽器が収納できる可能性が
あるので参考までに教えていただけたら幸いです。
「ダブルベースのためのアンダンテとロンド」をやることになり、
毎日練習しています。ロンドの最後の3連符が溶けていて、
先生に叱られてしまいました(T_T)
あと約2週間で、いよいよ全国大会の吹コンです。
普門館や国際会議場に見に行く方もいると思います。
普門館の黒塗りの舞台も、来年はちがうところでやるそうです。
しかも来年は課題曲が5個・・・・。いろいろ変わりますね、来年。
> 自分のYBB641Uも中古で買いましたが、古いのに全然へこみありませんでしたよ。(2000番台です)
> 錆びがでていましたが、全体的にキレイでした。
> しかも15万円なら文句もいえません。
> ほんとにいい買い物したなあって感じです。
> 一時手放そうかと思いましたが、しばらくこの楽器と付き合っていく事にしました。
かじさん
それがいちばん良いですよ!
もし、YBB641がかじさんのはじめての
個人楽器でしたら一生の記念として手放さない方がいいです。
基本的に金管楽器はメンテさえシッカリおこなっていれば
一生使い続けられると考えてます。
私は学生時代に両親に買ってもらった
アマティのE♭4ロータリーチューバを手放して
しまった事を後悔しています。
今回もアマティを選んだ理由はその後悔を少しでも
緩和したかったのもありますね。
チューバで豪!2さんへ
やったー!おめでとうございます。良かったですね。きっと素晴らしい演奏ができたのですね。忙しい様ですか全国も頑張って下さい。
自分のYBB641Uも中古で買いましたが、古いのに全然へこみありませんでしたよ。(2000番台です)
錆びがでていましたが、全体的にキレイでした。
しかも15万円なら文句もいえません。
ほんとにいい買い物したなあって感じです。
一時手放そうかと思いましたが、しばらくこの楽器と付き合っていく事にしました。
コンクールで全国大会に進む事ができました!
次は11月、大阪国際会議場です。
定演の練習と平行して準備をしないといけないので、かなり大変なスケジュールになりそうです。
リバティベルさん>
たまに古い楽器を見ることがありますが、以外に凹んでいない事に驚かされたりします。
やはり奏者の使い方次第って事なのでしょうか。
見習って気をつけないといけないなぁと思わされます。
今日の朝、トレーニングメニューをこなして
楽器の練習に入ったのですが
やってしまいました・・・
「ゴン・・・」(鈍い音)
U字管の補強部分に小さなヘコミ・・・
友人に電話で「すまない」と謝りましたら
「あぁ・・・別にええで!ようあることやから」
申し訳ない事したなぁ・・・
借りは作らない主義なのでどこかで埋め合わせをしよう。
ヘコ出し修理は決して安くはないと思いますが
皆さんも痛い経験はありますか?
接触音を耳にすると背筋が凍りつきます。
管楽器吹きの宿命ですね。
> 先日凹ませてしまったベルですが、さすが神戸のG楽器、見事に直してくれました。
> しかも即日修理。
> いつもお世話になってます。ありがとうございます。>G楽器のNさん
G楽器さんですね。存じております。チューバ吹きの強い味方ですね。
学生時代よく行っていました。楽器は残念ながらG楽器さんでは
購入してませんが(M楽器でした)マッピでお世話になりました。
関西だけでみてもNさんに勝てる金管リペアマンはいるでしょうか?
> リバティベルさん>
> はじめまして。
> 海外オークションとはすごいですね。
> 安くて良い物が見つかりそうですが、やはりリスクも大きいのではないでしょうか。
> 楽器が届いた際にはまた書き込みお願いします。(かなり興味大ですので…)
> 練習も頑張ってください!
えぇ・・・リスクはでかいです。
この楽器の年代をG楽器さんに画像をメールで送って
たずねましたら、20年〜30年以上は昔の楽器だそうです。
楽器の到着が待ちきれず
友人から中国本土で仕入れてきた中国銘柄の
アレキコピーBB♭4ロータリーを短期間拝借してきました。
日本円で6万位のの楽器だそうですが結構使えます。
多くを望まなければですけどね。
練習には十分ですので後10日これでしのぎます。
しかし友人は愛着があるようでこれをメインで使ってます。
何でも次はロシア製をもくろんでるとか・・・
安いのもあって友人は調子に乗って2台仕入れてきたらいです。
そのうちの1台を拝借してきました。
先日凹ませてしまったベルですが、さすが神戸のG楽器、見事に直してくれました。
しかも即日修理。
いつもお世話になってます。ありがとうございます。>G楽器のNさん。
そういえばRボボ氏が書いた教則本の前書きを読んだ事があるのですが、結構ストレートに言ってきますよね。
本人と話した方が「会話が全て命令調だったよ。英語はPleaseじゃなくてDoから始まってたよ」と言ってました。
う〜む、一体どういう人なんだろうか…。
リバティベルさん>
はじめまして。
海外オークションとはすごいですね。
安くて良い物が見つかりそうですが、やはりリスクも大きいのではないでしょうか。
楽器が届いた際にはまた書き込みお願いします。(かなり興味大ですので…)
練習も頑張ってください!
tubaccaさん、
すごいですね、R.bobo氏のレッスンを受けるなんて・・・。
演奏活動の引退はとても残念ですが、
レッスンなどの教育活動は続けていかれるのでしょうか?
だとしたら、一度はレッスンを受けてみたいですね・・・。
きっと、一生に残るものになると思います。
それから、R.Bobo氏は、確か昨年に演奏活動を引退したとのことです。
一時期、他のTuba関係の掲示板で話題になってましたよ。
最初は「ふ〜ん」と思っていたのですが、PIPERSの記事を読んで一つの時代が終わった
なあという感慨にふけりました。
私がBobo氏の生の演奏を聴いたのは、1982年5月の東京バリ・テューバ・アンサンブル
特別演奏会でした。それまでBobo氏のことはPIPERSで知っていたし、LP(!)も5枚ほど
持ってましたが、生で聞くBobo氏の音はまるでレーザービームのように突き抜けてくる
のが印象的でした。
90年の世界大会では、John Stevensの「Moon Dance」や「シュシポスの自由」などの演奏
が強烈に印象に残ってます。(特に「Moon Dance」では、共演者がWarren Deck, Dan
Perantoni, Harvy Phillips と、とんでもなく豪華でしたよ。)
前回の来日での演奏が聴けなかったのは、心残りです。
ブルガリアからの楽器到着が待てないので
その間だけ友人から楽器を拝借しています。
中国製のアレキコピーですが
2台持ってるので1台を短期間拝借してきました。
5年近いブランクがありましたので
音は当然悪くなってますが
学生時代に会得した事は体が覚えてるものですね
音すら出ないような事は無かったです。
譜面を見ていたら運指も思い出したように
よみがえってきました。
ティップスの基礎練習を中心にやっていきます。
(学生時代愛用していたモノを引っぱり出してきました)
「雑談掲示板」から飛んできましたが…
私は札幌のキャンプで、R.Bobo氏の公開レッスンを受けたことがあります。
なにぶん10年以上前のことですので、記憶の不確かなところもありますが、そのときに
印象に残ったことをいくつか書き込みますので、皆さんの参考になれば幸いです。
私がみて頂いたのは、マルチェロの「チェロソナタ第5番」でした。
一通り吹き終わると、Bobo氏からこんなアドバイスをいただきました。
・カラオケは好きですか?(Do you like KARAOKE?)演奏の前に、まずそのフレーズ
を歌ってみましょう。
・メロディには2つの種類があります。一つは「LOVE SONG」で、もう一つが「PIRATES
SONG」(海賊の歌)です。あなたが今吹いたメロディはどちらでしたか?
・トップ・シークレットをお話ししましょう。Tubaって「バカ」なんです。(Tuba is
STUPID!)Tubaには脳がないので、Tubaそれ自体やマウスピースに音楽が宿るわけ
ではありません。音楽は演奏者の脳の中に宿っているのです。
・レコードは演奏者の頭の中にあるのです。Tubaはそれを増幅するアンプに過ぎません。
・ブレスには「SAKE」ブレス(短く「コッ」言う感じで息をとる)と「BEER」ブレス
(大きくたっぷりと息をとる)があります。ふさわしいところで使い分けましょう。
・(楽器を吹かず)指だけで練習してみて、指の動きと一緒に歌ってみることは、とても
有効な練習です。
などなどユーモラスな身振りも交え、聴講の方にもわかりやすいように配慮したレッスン
でした。
こうして思い出してみると、今でも改めて気づかされることが多いです。
そうそう、Bobo氏は高校生の頃競泳をやっていて、バタフライの選手だったそうです。
当時はもっとスマートだったのでしょうが、あの体でバタフライを…と想像すると、笑い
を押さえるのに苦労しました。
桜花さん、しろくまおじさん、ありがとうございます!!
本当に嬉しかったです。顧問の先生は、
「この金賞をずっととってこそ本物」とおっしゃっていました。
金から落ちることは許されません。
それこそ、来年は代表に手が届くくらい曲を完成させます!!
じんさんへ
おめでとうございます。コンクールの雪辱をソロコンで果たせましたね。これからの快進撃を楽しみにしてます。
じんさん>
本当におめでとうございますっ!!
読んでて私も嬉しくなりました。
涙腺が・・(マジ)
こんばんは、はじめまして
5年のブランクを経て無性にチューバが吹きたくなったので
海外オークションで楽器を落札しました。
古いアマティ4ロータリーです。
昔はE♭バス吹きでアマティーの4ロータリーを使用してました
ので、復帰の楽器はアマティ(チェルベニー)と決めておりました。今回はBB♭でございます。
まだ、楽器は到着してませんが質問掲示板に
質問も書いてますので分かる方はよろしくお願いします。
まずは、ブランクを取り戻すところからスタートです。
今日、ソロコンがありました。
自分の出番は7番目、同じ曲をやる人がいて、
とても緊張したけれど。
結果は「金」。良かったです!!やりました。
審査員のテューバの先生の講評用紙に、
「音色がとてもいい、将来が楽しみ」と書かれていて、
とてもうれしかったです。
この結果に満足せず、10月にあるソロコンもがんばります!!
皆さんありがとうございます。
おかげで好きになれそうです。
そうですよね・・。全て皆さんの言うとおりですよね。
それに気付けてよかった〜。
ココに来て本当に良かったと改めて思います。
ある意味、休みないです。
平日は仕事、休みは演奏となると
「何時休むんだ?」ということがしばしば…
「年をとって体力が落ちた」というよりも
「休む暇がなくなって回復しなくなった」というのが
正しい見方のようです。
ただし、一日中吹いていた方が楽なのは
何故でしょう?
また、一般団体は運営も絡んでくるので
それと演奏の両立が難しいようです
ちなみに私はワルツの頭打ちが好きです。
ステップを感じることができて楽しいことこの上無です。
現在、Amatiの323Sというとても小さい楽器を吹いているので
オケの響きが出せない今日この頃ですが、
(あれでマーラーを吹く人はいないでしょう(^^;)
ヘたれる前のジュピターでオケのように
響かせた音も楽しかったです。
実は中1のとき少しだけA・Sax吹いてたりしてます。
大会後、チューバにコンバート!!
最初の楽器決めのときに金管希望だったんですけどマッピで音が出せなくて木管に飛ばされていました(笑)
パート再編成のときにチューバが足りなかったので吹かせて貰うことに・・・で、今に至ってます。
よく人に『なんでわざわざチューバに行ったんだ?』と言われたり・・・。
後ろから聞こえて来る音にハマっちゃったんですよねぇ。見事に。
ゴン太君>
ご無沙汰してました。
まだ私は学生なので普通に練習に通えてますが、就職してからの楽団は結構大変ではないですか?
私も就職してからがどうなるか、ちょっと心配だったりします…。
スクールバンドと一般バンドはそれぞれにいいところがあって、両方経験できるのはとてもいい事だと思いますよ。
頑張ってください!
桜花さん>
前にも書いたのですが、メロディーパートは甘いケーキ、ベースパートは昆布やカツオ節、のようなものだと思います。
じわりじわりと旨味が出てくるのがベースパートの魅力です。
そして、曲を仕上げる中で一番難しいのもベースパートです。
ベースラインを聴くだけでもメロディーが分かる演奏、難しいんですが、これができると楽しいんですよ。
だから桜花さんが苦手というマーチもただの四分音符の連続ではなく、メロディーを頭で考えて吹くと全然違う仕上がりになると思います。
星条旗が好きというのも、あれはチューバもかなりメロディックな譜面だからではないでしょうか?
チューバはベースを吹いているようで、実は裏ではメロディーも吹けてないとできないんです。
義務的に好きになろうとしなくてもいいと思います。
低音パートは自然に吹いて、自然に好きになっていくものですから。
彰さん>
顧問の先生は「彰さんと先輩とで話合って解決しよう」といったアドバイスや話合いの場を持った事はなかったのですか?
もしいきなり楽器変更の話を出したのだとしたら、きつい言い方ですが顧問の先生の対応は「逃げた」というように感じます。
私が今まで学校で見てきた似たような問題では、まず最初に必ず互いの話し合いの場がありました。
楽器が変わってもその先輩は同じ部内にいるわけですし、もし別の後輩がチューバに入っても練習への姿勢も今まで通りなのではないでしょうか。
推測の域を出ませんが、もし話し合いの場が先輩との問題解決のためではなく、最初から楽器変更の話し合いだったとしたら、それは何の解決にもなっていないのではないでしょうか。
先輩の方も姿勢や練習の仕方を何か改善したのでしょうか?
彰さんがSaxの練習をはじめてどのくらい日が経ったのかは分かりません。
しかし、もし音のバランスだけを考えての楽器変更であったとしたら、私には何かしっくりこないものがありますし、その顧問の先生の対応には疑問を感じます。
混乱しているであろう彰さんを一層混乱させる返信になってしまいました…。
今回の書き込みはほとんど彰さんの書き込みから推測して書いてしまったので、解釈が間違っている部分については指摘していただけたら幸いです。
に魅せられるってのは、かなりむずかしいことだと思います。
でも、名奏者の演奏を「生」で聞くと、
「テューバってこんなにもすばらしい音が響くんだな」と
しみじみ思います。生にかぎらず、CDとかでもいいと思いますが。
>桜花さん
好きになっていきましょ〜!!
テューバのおもしろさは、気付かないとこにあると思います。
マーチの頭打ちだって、Tempoを自由自在に操れる。
ロングトーンだって、和音の根音になってることがほとんど。
たまにくるメロディーを一生懸命吹いたり・・・・・。
わからないとつまらないんですが、
わかるととてもいいパートだなってのが身にしみます。
大変ですね。
僕もチューバに異動した時は嫌でしたよ。
重要性はわかっていても楽しさが見出せなくて。
でも、ある程度音が響くようになると(特に低音域)合奏中妙な快感(?)に目覚めました。
曲中のフォルテのロングトーンとか、ハーモニーの最低音を吹いている時が妙に気持ちいいんですね。
僕はソロも好きですけど、そっちのほうが魅力的に感じています!
あと、オーケストラとかでのいい音を聴くと燃えます。
ニューヨークフィルとか、たまりませんよ!!
それは・・・大変ですねっ!
彰さんがやりたいものをやらせてあげたいっ!
って思うのが精一杯・・・。
私は何も出来ないけど・・・声援ならいつでも
まかせてください。頼りないけどね・・(汗
実は・・・前々から言っていいかわからなかったのですが・・。恐くて。
実は・・私、TUBAあまり好きじゃなくて・・・。
でもココで言ったら「来るな。」って言われそうで・・。
でもそんな人達じゃないって思ってるから
今は言えますけど。ココにきたらきっと好きになれるかな〜
と思って通わせていただいているんです。
お久し振りっす。大学卒業したので、近所(隣の市)の一般バンドに入団しました。だいぶ馴染んできたし、この前のコンクールでは初受賞(賞なしあり)したりで、結構楽しんでマス。あとは就職決まれば文句無し(苦笑)。学生時代、知らぬ間に忘れていた『楽しむ』という感覚を思い出してきたようにも感じます。一般バンドはいいですね。それではまた・・・。
彰さんはASaxは好きですか?
好きだったらいいですが、もし嫌いだったら・・・・。
大好きなものから嫌いなものにかわったとしたら、
それはけっこうダメなことだと思います。
楽しいんだったらいいですけどね・・・・。
彰さん、それはきつかったですね・・・。
よりによって木管とは。しかも、
「バランス」でコンバートされたんですから。
こんにちは。 お久しぶりです。
今日はちょっとお知らせに来ました。
実は・・・Tubaを辞めました。
A.Saxをすることになりました。
辞めたくなかったです。
続けたいです。
先輩と色々合わなくって。
パート練習もセクション練習もしてくれない先輩でした。
全部僕から言わないといけなくって、やっぱり後輩からだと言い難かったんです。
顧問の先生に相談したら「思い切って楽器変わってみてもいいね」って言われて。
先生は『僕の気持ち』より『全体の音のバランス』を考えてたみたいです。
先輩と先生と僕とで話し合いをしました。
先輩は「低音が少なくなるとバランスが悪くなるから辞めないで欲しい」って言ったけど、今まで溜めてた不満みたいなのが一気に爆発してしまって結局変わる事になりました。
その日からSaxの練習をはじめました。
でもマダTubaのことが好きです。
German Style Mouthpiece
Perantucci 72:本来はF管用か。大きめの楽器に合わせて音の芯を出すのに良いと思う。
・83:「内リムが角張ってる」がSchilkeよりずっと口当たりがよい。
・84:C管用で口径が小さめで深い。アンサンブルによいのではと思う。
・85:PT-88を浅めにして、音のメリハリを出しやすくした。口径は大きい。
・88:香川先生はRudlfにこのSシャンクを使っている。
・89:少しアメリカンスタイルにふった部分もあるか。PT-6でメインに使ってた。
・88Megatoni:輪郭もあり、パワー感がある。50Megaの方が音を当てやすく感じる。
Miraphone C2:手持ちのMirahoneの中では一番パワフル。音の輪郭も出しやすい。
・C3:少しアメリカンスタイルより。
・C4:中学高校生には、C3よりはこちらの方が使いやすいと思う。
・C5:コメントできるほど使っていない。
Tilz M1:すごく深い。伊藤忍さんから譲ってもらった。Rudlfの楽器に付属していたもの
らしい。藤田英大さんのTubaクラスで小川平祐さんに貸したら、(ヒルスブルナー5/4
C管)とても吹きやすいと感心していた。
・M25:小さくて浅め。F管にも使えるかと思う。
・Walter Hilgers23B:吹きやすい。
Thein RCML:楽器全体が鳴る感じがする。RCMFに比べやや上品か。浅めのカップ。
・RCMF:Theinのマウスピースは、他のものと鳴りの質が違うように思う。Rudlfと同じ
町(ブレーメン)のマイスターだからだろうか?図抜けてパワフル(じゃじゃ馬かも
しれない)な印象がある。Helleberg 系のマウスピースで「ワルキューレ」をさらうと
このマウスピースを試してみたくなる。スロートボアの円筒部分とシャンクが長め。
伊藤忍さんから譲ってもらった。カップは浅め。
Meister Anton 22-3:コメントできるほど使っていない。
・22-6:これまで書いてきたドイツスタイルのマウスピースと比べて、おとなしめの印象
でも悪くないよ。
JK 24AW(Crystal):透明な樹脂で出来たマウスピース。ピアニシモのモニターがしや
すい。
吹きながら書いているわけではないので、ものによって印象の差がありますから、公平・
正確ではないのはご了承下さい。そのうち、きちんとした形でまとめてみようとは思うの
ですが…。
Perantucciの品番の番号が偏っていることについてですが、私は口が大きい方ではないの
で、カップ内径を32.0から33.0oの間で選ぶようにしています。Perantucciのアメリカン
タイプですと33.0oより大きいものが多いので、どうしても少なめになります。
(もちろん例外はありますし、メーカー間の差もありますので一概に言えませんが)
もともと、自分の舌の動きがドンくさいというコンプレックスがあって、はっきりとした
音を出したいという思いから、ドイツ系のマウスピースを使い始めたのですが 昨年4月
にRudlfを購入し、その年の雄勝ブラスウィークで仙台フィルの大塚さんとお話しした際
に「しまった、コンパクトな音を出したい」と話したところ。「それはRudlfの性格とは
反対の方向ではないか。もっと豊かな響きを求める方向が、楽器の本来の性格を生かせる
のでは。」とアドバイスを受け、アメリカンスタイルのマウスピースを集めるようになり
ました。(RudlfはOld Connを基に設計されてますしね。)
でも、ここまで集めるのはただの阿呆です。
よい子のみんなはまねしちゃだめですよー。
(でも、こないだDACにあったStorkのGeibは試してみたいな)
tubacca>さんへ
すごいですね。数もさることながら、それぞれキッチリ解析していらっしゃる。
そう言う自分も、tubaccaさんに比べれば物の数ではありませんが少しずつマウスピースが増えてきてしまいました。もっと違いの分かるチューバ吹きにならなければ!!
morioさんへ>
ご指名でございますので…(苦笑)
F管用のマウスピースとC管用のそれははっきり区別していますが、
F管用の場合
PT-F9:ソロ曲やベルリオーズなどで、高音域が頻発する曲のとき。
PT-64:通常用で65より輪郭をはっきりさせたいとき。
PT-65:通常用で64より響きが欲しいとき。
PT-67:F管でたっぷりした響きが欲しいとき。(サン・サーンス「オルガン」で使用)
PT-80:64より響きが欲しいが輪郭も出したい。
PT-20:F管でもあまり音の輪郭を強調したくないとき。
Laskey 30F・30C:同社の30Hがいい感じだったので、オークションで落札。悪くない。
でも口径が大きめなので、高音が多いとちょっと疲れやすい。
Yamaha Roger Bobo Solo:一番音の輪郭がはっきりしている。リムの内側が気になる。
Schilke HellebergUF:パワフル。これでリムがもう少し口当たりがよいと…
Miraphone F/Es :ペラントゥッチと毛色を変えてみたいとき。口当たりがいい。
Monette 94F:音程はとりやすい。口径が大きめ。シャンクが異様に短い。
C管用
American Style Mouthpiece
PT-50Megatoni:パワフル。口当たりよし。深みのある音。体調が良くないときはキツイ。
PT-38:50より小さめで、楽が出来るかと思ったらそうでもなかった。でもイイ感じ。
PT-83new:どうしてこれが前の83と同じ品番か理解しがたい。オリジナルヘルバーグに
最も近いマウスピースの一つとのこと。深みのあるいい音がするが、口をしっかり作っ
てないと低音でスッポ抜ける。エアの練習もかねて、当面メインのマウスピースとして
使うつもり。
Canadian Brass
Arnold Jacobs:ある意味理想のマッピかもしれないが、吹く人間の側が、理想とほど遠い ことを実感させたりする。口当たりはよい。
Chuck Daellenbach:上のマウスピースより、こちら側に妥協してくれている。
Schilke
Helleberg S-H:Uより口当たりがよいが、Uほどパワフルではない。
Helleberg U:最近は割と気にならなくなってきたが、リムの口当たりが良ければ…
69U:これだ!と思ったが、83newの出現で当初のインパクトがかすむ。イイよ。
69c4:昔ミラフォンに使ってて、懐かしくなり落札。輪郭がはっきり出る。
67:大きめのHelleberg
V.Bach 24W・24AW Megatone:ほとんど使ってないのでノーコメント。
Laskey 30H・30G・28G:HよりもGの方が自分には合うような気がする。Schilkeよりも
リムの口当たりがよい。ヘビ−スタイルでないのにパワーがある。
Conn
Helleberg7B:小倉さんのレッスンを受けるときに、これを使うよう言われた。肉薄なの で音のモニターがしやすい。また使ってみようかな。
2:楽に音が出るような気がする。
Dillon M1CB・H2・G2:コメントするほど使っていないが、パワー重視の気がする。
Giardinelli 24AW・7B:個人的に好きで、もっと使ってみたい。
Stork Warren Deck:たぶん在庫の中では一番コントラバスにとけ込む音だと思う。
Jerome Callet Helleberg:手持ちのHellebergをうたうマウスピースの中で最も大きく重い。 これ以上重いと私には使えないと思う。
Minic #4:楽に吹いてフワッといい音が出る。体にメスを入れた翌日の本番で使った。
書き始めてたらきりがなくなってきたので、残りは3・4日待ってもらえますか?
下の名前が「norio」と間違っていましたが同一人物です(笑)。
tubaccaさん>
tubaccaさんはいっぱいマウスピース持ってますよね?で、質問なんですが、マウスピースはF管C管それぞれ一つに絞って使っているんですか?それとも、曲に合わせて、あるいはその日の状態や気分、練習内容に合わせて使い分けているのでしょうか?
それと、ペラントゥッチマウスピースのコレクション(?)ですが、過去ログを見たところPT−60以上のマウスピースがほとんどで、アメリカンタイプのPT−50以下のものは少ないようですが、それはtubccaさんの好みですか?
返答、是非お願いします。
自分はダクで楽器を購入しましたが、ロータリーの調整に出したとき保証書つきだったので通常の3割引の値段で出来ました。
ちなみに、注文がたくさん入っている場合、時期によっては楽器を預けてから三週間くらいたってようやく修理をはじめる・・・ということもあります。修理自体は三日か四日で済むと思うのですが。なので、あらかじめ楽器屋さんに行くか電話をして予約を取っておいたほうがいいと思います。
チューバで豪!2さん>
「自分のところで買った楽器以外は、修理しない。」などという楽器屋さんは、まずない
と思いますので、お近くの管楽器専門店に早めに持ち込んだ方がよいと思います。
(楽器店によっては、自分のところで買ったものとそうでないものについて、修理代の差
はあるかもしれませんが。)
新大久保近辺だけでも、DAC、山野楽器Wind Crew 石森管楽器(大学時代は、よくお世話になりました)グローバル等々、いくつか信頼できるお店がありますので、電話にて相談してみてはいかがかと思います。
この機会に、東京でのなじみのお店と店員さんを一軒作っておくと良いかもしれませんね。
昨日の疲れからか、楽器のベルをぶつけて微妙に凹ましてしまいました…。
楽器を凹ませた場合は早めに直すべきなんですが、今は東京にいるので神戸のG楽器にも持って行けず、さてどうしたものかと。
というわけで、今日は楽器だけでなく自分も凹んで合奏してました。
はぁ〜。
最近なかなか書き込む事ができず、すいません。
管理人なのに…。
さて、気が付けば昨年のマウスピース製作からもう一年が経ちました。
しかし今年の夏休みは結構忙しく、実家に帰省しても旋盤を回す暇がありませんでした。
年々時間の捻出が難しくなりそうです。
(製作の類は予想外の手間がかかるので、時間がたっぷりないと辛い)
コンクールもそろそろ終盤ですね。
昨日は私の母校もコンクールだったのですが、惜しくも次へは進む事ができませんでした。
残念…。
と言ってる間にもうすぐ今度は私の方のコンクールが近づいてきました。
今度の会場は新潟!
遠いっ!!
はじまりました。遂に・・・・。けっこう疲れるっすよ〜。
今日は動きのほうだけやったんですが、演奏に集中できそうにない・・・(焦 かなり筋肉張ってるし。
いやはやマーチングは高校はいって初めてなんですが、
容赦ないです、先輩方は・・・・。
大会まであと2週間、がんばらねばっ!!
じんさんもNo.1さんも残念でした。でもこの2人を始めとしてこのHPに参加されるほとんどの方は向上心がしっかりあり立派だと思います。
いまかなり疲れてます(詳しくは雑談掲示板を見てね)。
僕も九州の高校生です。結果はから金…ショック!!3出かかってたのに…来年はまた全国目指してがんばります。
> 結果は「銀」・・・・。くやしー〜〜〜〜〜〜!!(叫)
> ユーフォの超恐い先輩とかももう大泣きでした。
> 他校はやはり各県の代表だけあって、メチャうまいです。
> でも、いちばん悔しかったのは、同じ鹿児島県代表の「松陽高校」が
> 九州代表になったことです。鹿児島では競り合ってたのに・・・。
>
> 来年は、松陽を蹴落として必ず全国に行く!!
> もはや部員の意識も変わりつつあるので、
> 次のマーチングの大会にも全力でいきたいと思います!
>
> 以上、大会報告でした。
> (ちなみに代表は福岡工業大学付属城東高校、城南高校、松陽高校)
>
結果は「銀」・・・・。くやしー〜〜〜〜〜〜!!(叫)
ユーフォの超恐い先輩とかももう大泣きでした。
他校はやはり各県の代表だけあって、メチャうまいです。
でも、いちばん悔しかったのは、同じ鹿児島県代表の「松陽高校」が
九州代表になったことです。鹿児島では競り合ってたのに・・・。
来年は、松陽を蹴落として必ず全国に行く!!
もはや部員の意識も変わりつつあるので、
次のマーチングの大会にも全力でいきたいと思います!
以上、大会報告でした。
(ちなみに代表は福岡工業大学付属城東高校、城南高校、松陽高校)
またまた今回もバリテューバ・アンサンブルオフを企画いたしました。年齢、性別、經歴、容姿、趣味、ほくろの數等、一切不問(笑)。今回も楽器担いで遊びましょう!
ユーフォニアム講座「第5回 バリテューバ・アンサンブルオフ!」
日時:8月25日(日)
場所:都内JR新大久保駅徒歩3分 多目的スペース「チロル」(楽器屋さん「DAC」の手前、ファミリーレストラン「ビルディ」の地下)
参加費:1000〜1500円くらい
内容:ユーフォニアム、チューバアンサンブルを通しての交流。どなたでもお気軽に!
参加方法:HP上(http://homepage2.nifty.com/euphstudy/euph.html)にて参加表明か、メール(ende@linkclub.or.jp)にてご連絡下さい。
結構前の話なんですけど、甲子園の応援に行きました。応援したのは沖縄の学校でした。
私は、初めての甲子園を見るのですごくわくわくしていました。
本番の1日前に、近くの高校で練習しました。「今回もスーザか??そしたら、嬉しいけど・・・。」とか思っていたんです。しかし、先輩が「あの、ユーフォ吹ける?入部したばっかりの時は、2週間だけ、ユーフォやってたから、吹けるやんなぁ。お願いユーフォ吹いて。フーフォ吹く人知り合いの人でいてないし、スーザ吹く人も知ってる人いてないから一緒に吹こう!!」と言ってくれました。(チューバを教えてくれている先輩の担当楽器はユーフォなので)そして、あたしは「はい。します。」と言いました。けど、すごく吹けるか心配でした。
次の日、本番が始まりました。朝7時半から駅に集合だったので、すごく眠かったです。そして、甲子園に着きました。
そして、試合が始まりました。初めのほうは、全然点が取れてなくて、あんまり吹くことが出来ませんでした。しかし、よく覚えていないんですけど、6回表で、7点取りました。そのときは立って吹きました。ずっと、立っていたら、足が痛いはずなのに、いっぱい点が取っていて、すごく嬉しくて、全然痛くありませんでした。
楽器を吹いているとき、「あ!結構おとあってるやん。」と思ったんですけど、けど、しっかり隣の人と音と比べてみると1オクターブ低かったんです。「こんなに、音低かったら、周りの人に失礼やから、吹かんとこう。」と思い、吹かずに指だけやっていました。
試合は終わり、結果は2点差で、沖縄のほうが負けてしまいました。
少しショックでした。そして、すっごく暑くて倒れそうだったけれど、楽しかったです。来年も応援しに行こうと思いました。
それではまた来ます。
こんにちは。 御久し振りです彰です。
8月24日に演奏会があります。
韓国の青年オーケストラさんとの共演と言う珍しい機会をあたえられ、僕の部では合奏と合唱を披露する事になりました。 合奏はポップスとコンクールの2曲、合唱は童謡とこれまたポップスという風に選曲は「日本いま・むかし」だそうな(笑) それに其のオーケストラの方々と合同演奏なんてモノまで。 スタミナをつけにゃならんです。 その時に僕は1部の司会をさせていただく事になりました・・・緊張です。 相方と台本考えていると何か漫才になっているような気がして、今からアガっています。
☆チューバで豪!2 サマ
タイムテーブル間違われ・・・其れは大型楽器にはきついですねぇ。 僕の県では移動する時Tubaは一番前なんです。目の前が誘導係サンで、移動でへコんでると毎年「大丈夫ですか?」と笑顔付きで言ってもらえるので癒されます。
文化祭用の曲がある程度決まりました。
ほとんどポップスで行きます。でもM8多いからなぁ・・・。
ちなみにn!響とは演奏会の名前です。
N高校なので(笑)
>管理人さん
こちらこそはじめまして。
やはり学校名とかは少しまずいですかね。
今後気をつけます。
昨日は県大会でした。
何とか次の大会へ。
しかし誘導係がタイムテーブルを間違えたため、リハーサル室とチューニング室を往復するハプニングも。
階段が多い移動だったこともあり、おかげさまで今日は右手が筋肉痛です。
今後気を付けて下さい。大型楽器は大変なんですから…。>誘導係
キムさん、リサさん>
はじめまして、管理人です。
コンクールお疲れ様でした。
実は私もお二人の学校に比較的近い大学に通っていますよ。
あと、学校や団体名を直接出すのはお勧めできないです。
インターネットで実名を出すと悪用される場合もあるので、注意して下さい。
コンクール関連>
まだコンクールが続いている団体だけでなく、コンクールが終わった団体もまだまだ行事があると思います。
暑い中での練習が続くでしょうが、頑張りましょう!
焼売さん>
そうですね、お互い来年も頑張りましょう!
わざわざ雑談のほう見ていただいてありがとうございました。
まなみさん>
金賞おめでとうございます。いい結果が出て本当に良かったですね。おめでとうございます!!!
コンクール、8月8日にありました!
43校出場したんですけど、金賞10校であとは銀と銅で。
私の学校は28人で出たんですけど。
ギリギリの所で金賞でした!!!!
最後のコンクールでいい結果が残せてホントに嬉しかったです!
見ました雑談のやつ。何か銀賞でもうれしいです、でもやっぱ金ですね。来年は頑張りましょう
>ちょこさん
いやぁ、さすがに95万もするのは買えませんよ。
学校の備品です。
この前マウスピースを注文してきました。
バックの24AWってやつです。
大会終わりました。結果銀賞で西関東大会には進めませんでしたが得た物は多かった気がします。
文化祭(9/8あたり)に演奏会やるのでこれからも忙しそうです・・・。
明日は選曲。盆明けから曲練。意外とハードスケジュールなんですよ〜〜。
>キムさん
841ってカスタムですよね??
買われたんですか??
どうもお久しぶりですね。お元気でしたか?
私の学校も銀賞でしたよ〜。
詳しくは雑談のほうで書きましたのでよかったら見てください。
ところでリサさんはどんなチューバを使ってますか?
僕はYBB-841を使ってます。
キムさんソロコン出れるようにがんばってください!!
リサは出たんですよ☆県南地区ではチューバ5人くらい出たんですけど、誰も県大会まではいけませんでした・・・・
順位を見たら、チューバ五人中多分2位でしたぁ♪
アンサンブルは、金八で出て県大会まで行って金賞で終わりました。
リサも高音得意です☆低音もですけど
じーさんはやっぱり私の良く知ってる方でした(メールで確認)。彼は同じ大阪で大学時代(学校は違うけど…彼の方が上)に良き友、良きライバルの同期でした。
大変人柄が良く優しく周りに気を配り出来る男です。このHPにもレギュラー出場する様依頼しておきました。これからもーっと楽しみです。
古河一中のチューバは僕一人です。
一年生なので県西大会までに二週間しか練習できなかったので辛かったですよ〜・・・(笑)
ソロコンは、出てみたいです。
音もHIB♭くらいまで余裕で出せるようになったし、高音でも
大丈夫ですから。
久しぶりに来ましたァ〜桜花さんすみません掲示板最近見て無くて・・ウチの所は銀賞でした。桜花さんはドウでした?
あと、ココにいる人でコンクールはドウだったか教えて下さい。(なまいきだ・・)たぶんほとんどのひとが私を知らないと思うので再度自己紹介します。
焼売です。チューバパート二年です。ベーかんの大きいチューバ吹いてます、以上ですよろしくおねがいします
キムさんの学校のチューバは何人ですか??
リサの学校は、2人です。でも後輩は今年入ったばかりだから、
コンクールの曲全然吹いていませんでした。
リサは1年の頃から曲はふけて、2・3年生と一緒になって合奏に
参加してました♪キムさんソロコンでたいですか??
アンコンはでますか??
多いですね。古河一中の吹奏楽部は27人です。
>取手二中
賞はわかりませんが、東関東には進んでいませんでした。
そうです!!カルメンですよ(^o^)丿
人数は、48人ですよ☆キムさんの学校は何人ですか??
あと、取手第二中学校ってB部門だったと思うんですけど、
二中の結果しってますか?知ってたら教えてください。
そうです。リサさんの学校はカルメン・ファンタジーだったんですね。全部で何人ですか?僕の学校は27人くらいです。
キムさん!!私も茨城県でチューバ吹いてますよ☆
リサは、取手第一中学校の三年です!!
キムさんの学校はB部門ですよね!?
リサの学校はA部門です。結果は銀でした・・・
県大会のパンフレット見ればのってるんで見てみてください。
キムさんの学校の自由曲は組曲「第六の幸福をもたらす宿」ですよね?
私は東大阪のK大出身で“熊”から始まる名前です。
もしかしてこの“じーさん”のハンドルネームはKA大の同期のS君?
違ってたらゴメンナサイ。
こんにちは、じーさんといいます。白くまおじさんって、
もしかして僕の知っているあのK大のくまのつく人ですか?
思わず懐かしくて書き込みしています。違っていたらすみません。
> 来年はもっと上まで行ってみたいと思います。
キムさん、はじめまして。くまおじさん(夏は“白”が付く)と申します。
その向上心は立派です。来年のコンクールまで今の気持ちを大切にし頑張って下さい。
はじめまして。僕は茨城県にある古河第一中学校でチューバを吹いている1年生です。
昨日はコンクール県大会がありました。
去年は東日本まで行ったらしいので今年も行けるように頑張りましたが、東関東大会に行くことは出来ませんでした。
(結果は金賞でした)
来年はもっと上まで行ってみたいと思います。
彰さん、すいません。カキコに気づきませんで・・・・。
九州は初めてなんですよ〜。
金賞も中学時代の金管五重奏のとき以来でした。それも
代表になれなかったし。吹コンは全部銀でしたけどね(笑)
>鹿児島から福岡までは移動が大変かもしれませんねぇ。僕は車酔いが激しいので県大会でも大変でした(汗)
ですよ〜!バスの乗っていくいということらしく、おまけに
あのテューバを隣の席においたまんま何時間も・・・・。
ソフトケースなんでトラックとかで運べないんです。
車酔いは大丈夫なんですが・・・・・。
高校に入って初めてスーザホン(白い)を吹きました。と、言っても年に数回だけです。
大学に入ってから各段にスーザの使用量は増えました。2000人の吹奏楽、御堂筋パレード、丸亀祭り、コールデンウィークの鈴鹿サーキット、ユニバーシアード神戸大会、その他年中舞い込む依頼演奏(アルバイト)でスーザは休む暇がありませんでした。
やはり私も最後まで慣れず肩の痛みに悩みました。でも“悪い癖”は私も周囲の者も着きませんでした。かえってtubaの演奏にもメリットが多いと思います。
あまりの雷でパソコンの危険を感じ、シャットダウンしていました。
落ち着いてきたので再度書き込み開始。
スーザ話が出ていますねぇ。
中学校2年の夏に初めてマーチングをしてスーザを吹きましたが、夏休みが終わる頃には左肩だけ筋肉がついてしまった覚えがあります。
楽器側にタオルを巻くと楽でした。
今思えば薄い硬質スポンジなどを巻いてもよかったかもしれません。
あとスーザはソフトケースでの持ち運びが大変。
楽器を長距離移動させる時には、わざわざ組み立てて楽器を担ぎ、ソフトケースを手に持って移動しました。
ただ、金属スーザは未経験。
一体どんな感じなのでしょうか。
ちょっとだけ吹いてみたいです。
さすがにもうマーチングはきついので、ちょこっとだけ。
えいみーさん>
はじめまして。
私が中学校1年の時はコンクールに出せてもらえませんでした…。
県大会も頑張ってください。
あと、このページにこられている90%はチューバ奏者だと思われます。(掲示板の書き込みに至っては99.9%?)
年齢層としては中高生が結構多いですね。
自分の初スーザはあの白い奴(ABSだっけ?)だったです。
軽くてよかったんですけど、いかんせんかっこ悪くて・・・・。
やっぱシルバーでしょう!!
マーチングとかでもかっこいいじゃないですか。
まあ、どうせマーチングは普通のマーチングテューバなんですが。